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シロタエギク1月31日(旧暦  1月 1日)の誕生花★旧正月★




石垣島は晴れ~
朝の気温は18℃、最高気温は24℃予報。


いい一日を~

新月
朔。月と太陽の黄経差が0°となる日。旧暦ではこの日が暦月の朔日となる。
正月(旧暦)
旧暦の元日。地方によっては旧暦の日付を重視する地域もある。中国(国の)では「春節」として、祝日化している(但し、「春節」と日本の旧暦正月朔日とは希に異なる場合があるので注意)。

晦日正月,晦日節
正月最後の日。 この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もある。


1月31日の誕生花は「シロタエギク」

花言葉は「あなたを支える」



英語名は「ダスティーミラー」

銀白色の葉が、高い鑑賞価値をもつ種類。
細かい毛がびっしりと生えていて、ビロードのような質感です。
ほかにない色なので、花壇やアレンジに加えると、アクセントとして目を引きます。
キク科。常緑多年草。
若葉のほうが、細かく毛が生えていてきれいな銀白色なので「一年草」扱いとされることもありますが、本来多年草です。

地中海沿岸が原産地。

花期は、6月~9月にかけて。
黄色い花を咲かせますが、株を長持ちさせるためには、つぼみのうちにつみ取った方がよいそうです。


草丈は、15~60センチほど。
まめに剪定して脇芽をのばすと、「銀色のカーペット」のようになります。

この色は・・・
何と表現したらよいでしょうか、

「銀ねず(鼠)色」?
「シルバーグレー」?

草もちの原料になる「ヨモギ」にも、ちょっと似ています。


なんといっても重用されるのは、葉。

寒さに強くて冬の間も茂り、微妙な色合いで、他の花をひきたたせる「名脇役的」な存在。


「あなたを支える」という花言葉も、この、主役をしっかりサポートする役割からきているのでしょうね。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

なんといっても、微妙な質感が最大の見どころです。
他の花と組み合わせてると、一気にゴージャスな感じにまとめてくれます。

心を落ち着かせてくれる色あいで、高いリラックス効果がありますよ。

誕生花の辞典:1月31日の誕生花は「シロタエギク」



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カルセオラリア1月30日(旧暦12月30日)の誕生花☆石垣島~


気温16℃、湿度72%、最高気温は25℃予報の石垣島




いい一日を~




1月30日の誕生花は「カルセオラリア」

花言葉は「私の伴侶」



この名前は、ラテン語の「スリッパ」の意味。
日本名は「キンチャクソウ(巾着草)」
・・・さあ、「スリッパ」VS「キンチャク」、
どちらに見えますか?

ゴマノハグサ科。一年草。

ペルー、チリ、メキシコなどの中南米、ニュージーランドが原産地。


花期は、3月~5月にかけて。
鉢物や切り花としては、もう少し早く、2月ごろから出回り始めるようです。


草丈は、10~30センチほど。

花色は、黄・オレンジ・赤が中心。斑点の入る複色もあります。
原産地では多年草ですが、暑さ寒さに弱いため、日本では一年草扱い。
日本の気候だと、春が合っているんですね。
ぷっくりとした形の花弁は、とてもデリケート。
開花時に水不足だと、あっという間に「くしゃくしゃっ」としてしまい、きれいなキンチャクになりません。
また、花の中に水が入ると傷んでしまいます。水やりは、株元に慎重に。

「私の財産を捧げます」「援助」といった花言葉もあり、やはり、「キンチャク」=「おサイフ」のイメージが強いお花です。

きれいなキンチャクをいっぱい咲かせて、金運もアップさせたいところですね!


2006年の「大河ドラマ(功名が辻)」ではありませんが、伴侶には、やっぱりサイフのヒモが堅めの堅実な人が、いいでしょうねぇ。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」
キンチャクの数に比例して、財産も増えると良いのですが・・・でも、美しく咲かせられれば、気持ちも前向きになって、きっと金運アップも望めるでしょう。
黄色の花を「西」に置くと、さらに効果的。

誕生花の辞典:1月30日の誕生花は「カルセオラリア」




ラナンキュラス1月19日(旧暦 12月29日)の誕生花花言葉は「魅力的」

石垣島は朝方の
強雨
~風向きが北東から南東へ~
気温18℃、波浪注意報・・・



昭和基地開設記念日
1957(昭和32)年のこの日、日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設した。
この年から翌年にかけては「国際地球観測年」で、南極大陸には日本を始め12か国による観測網が敷かれた。



西暦2014年1月31日は旧暦の1月1日
今年に旧正月は2014年1月31日、
頭がコンガラガリそうな私~

いい一日を

ごきげんよう




1月29日の誕生花は「ラナンキュラス」

花言葉は「魅力的」



幾重にも重なった薄い花びらが、豪華な印象です。
一輪あたりの花びら、一体何枚くらいあるのでしょうね・・・。


キンポウゲ科。球根植物。

原産地は、中近東~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸とされます。

日本には、明治時代中頃に渡来しました。

花期は、本来4月~5月の春ですが、最近は年明けから鉢物が出回ることが多くなっているようです。

草丈は、25~60センチほど。
花色は、赤・ピンク・白・黄・オレンジのほか、薄紫やベージュ系、しぼりやグラデーションの複色もあります。

改良が進み、花は大型化する傾向。一輪の直径は、10~15センチほどです。


原種が湿地を好む性質のため、「カエルの住みかに生えている」ということで、ラテン語の「カエル」を意味する言葉「ラナ」を冠した名前がつきました。

花そのもの雰囲気からは、どう逆立ちしても^^;「カエル」は、イメージされませんけどね。


鉢物選びのポイントは・・・

「徒長(間のび)」していないもの(ひょろひょろしてなくて、がっちりタイプ)、
つぼみの多いもの、です。

わりと、どんな種類にもあてはまる条件ですね。


13世紀半ばに、十字軍遠征に加わったフランスのルイ9世が、花好きのお母さまのために中東からこの花を持ち帰ったのがきっかけで、ヨーロッパで流行したというエピソードがあります。

女性へのプレゼントには、まさにピッタリ。
あなたは何も語らなくとも、「魅力的!」と、気持ちを余すところなく代弁してくれますよ。


この花の「みどころ」&「開運ポイント」

本来春の花ですが、最近は年明けから鉢物がショップに並びます。
「春を呼ぶ花」のイメージも定着しつつあるようです。

切り花にしても、かなり長持ちします。
花色が豊富で、場を明るくするイメージ。

ちょっと寒さで元気がない・・・なんてときに、

元気をわけてくれる
でしょう。

誕生花の辞典:1月29日の誕生花は「ラナンキュラス」




ネモフィラ1月28日の誕生花★初不動・初荒神★



の気温16℃、湿度64%、乾燥注意報の石垣島~

最高気温は23℃~



★初不動
毎月28日は不動明王の縁日で、一年で最初の縁日は「初不動」と呼ばれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B

★初荒神
毎月28日は三宝荒神の縁日で、一年で最初の縁日は「初荒神」と呼ばれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AE%9D%E8%8D%92%E7%A5%9E

関西では兵庫県宝塚市の『清荒神』

初三宝荒神大祭(初荒神)
一年で最初の例祭が、清荒神清澄寺で荘厳に執り行われます。27日10:00、28日10:00と14:00頃に、大般若経転読法要が営まれます。28日の法要では、山伏、伶人による奏楽も奉納されます。参道には飲食店や土産物店など、多くの露店が軒を連ね賑わいます。




いい一日を~


1月28日の誕生花は「ネモフィラ」

花言葉は「どこでも成功」「可憐」



日本名は「ルリカラクサ(瑠璃唐草)」
ネモフィラという名前の由来は、「森を愛する」を意味するギリシャ語。
青空をうつし取ったようなさわやかな青い花は、「ネモフィラ・メンジーシー」という種類です。

ハゼリソウ科。一年草。
北アメリカ西部が原産地。

英名は「ベビーブルーアイズ」と呼ばれています。赤ちゃんの青い目のように可憐、ということでしょうね。
なかなか、いいネーミングセンスですな。


花期は3月下旬~5月上旬にかけて。
直径2~3センチの花をたくさん咲かせます。

花色は、青のほか、白に濃い紫(黒にもみえる)の班が入る種類「ネモフィラ・マクラタ」もあります。
草丈は、20センチほど。
匍匐性(ほふくせい・・・這うように横に広がる)があるので、花壇のふちどりなどに向いています。
丈夫な性質で、日当たりのよい所はもちろん、半日陰でもよく育ちます。耐寒性もけっこうあるので、寒地以外、防寒の必要はありません。
肥料もあまり必要としません。過保護にすると、かえって花つきが悪くなるようです。


ただし、弱点もあります。


「雨」

青い花なのに、雨が苦手とは・・・
茎がきゃしゃ、花びらも薄いので、あまり激しい雨にあたると、痛んでしまうようなのですね。また、加湿も好みません。

プランターのものは、本降りの雨の場合、軒下に入れるのも手。

じか植えは・・・
ネモフィラのもつ丈夫さを信じて、雨上がりをまちましょう!


丈夫で、よく咲き、肥料もいらず・・・
なんだか、とっても「いい子」じゃありませんか~。


クリアブルーの花には、うれしい「気」がいっぱい。

仕事運をアップさせてくれる効果、若々しさを取り戻させてくれる効果などなど。
すがすがしさを目から感じるだけでも、気分がよくなりますよね。

誕生花の辞典:1月28日の誕生花は「ネモフィラ」



ヘリオトロープ1月27日の誕生花

気温17℃

曇り
の石垣島~波浪注意報~

スズメ達が朝からチュンチュン、春ももうすぐそこまで・・・


モーツァルト生誕記念日
1756年、音楽史に残る作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトがオーストリアのザルツブルクに生まれた。

モーツァルト名曲ピアノメドレー





ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品


(1) ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331 第3楽章
「トルコ行進曲」

(2) ソナチネ 第1番 ハ長調 K.V.439b 第4楽章

(3) ピアノソナタ 第18番 ニ長調 K.576 第1楽章

(4) ピアノソナタ 第18番 ニ長調 K.576 第3楽章


(5) 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 第1楽章

(6) ピアノソナタ第8番 イ短調 K.310 第1楽章

(7) ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章

(8) ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第2楽章




ゆっくりお楽しみください

いい一日を






1月27日の誕生花は「ヘリオトロープ」

花言葉は「献身的な愛」



すばらしい芳香があり、香水の材料として有名です・・・・がっ!
採香に非常に手間がかかり、分解・変質しやすいので、現在は天然ものはあまり流通していないようです。

夏目漱石の「三四郎」にも、登場する花。
クリアな紫色の小花が、なかなか魅力的です。


ムラサキ科。常緑小低木。

南アメリカ・ペルー、エクアドルが原産地。

日本には、明治の中頃に渡来したとされます。ゆえに「三四郎」にも、登場しているんですね。(「三四郎」は、明治41年発表)

日本に入ってきた「西洋の香り」のうちで、最も古いものに入ります。

むかしの白粉っぽいような・・・
「ベビーパウダーのような感じの香り」・・・だそうです。

欧米では「チェリーパイ」の香りにもたとえられています。


高さは、鉢ものにもなる20センチ前後のものから1メートルほどの低木タイプまで。

花期は、3月~6月にかけて。
花色は、紫・白。


名前の由来は、ギリシャ語で「太陽に向く」という意味。

その名の通り、日光をとても好みます。

日本名では
「ニオイムラサキ(匂紫)」、「コウスイボク(香水木)」
ともいわれています。

現在出回っているのは、
香りが比較的強い「コモンヘリオトロープ」、
香りが少なめの園芸品種「ビッグヘリオトロープ」。

最近は、香り少なめ「ビッグ~」の方が多いようですね。
購入の際には、よく「くんくん」してみてくださいね。


http://www.366flower.net/2007/01/post_128.html
誕生花の辞典:1月27日の誕生花は「ヘリオトロープ」

白いヒアシンス1月26日の誕生花☆いい一日を~

朝、雨が降った石垣島~
気温18℃、北風、波浪注意報が出ています。

昨日、桜を求めて家の近くをウォーキング、
気がつかないうちに、満開を過ぎている~

このところの寒波と暖かさで







パッと咲いたよう~






今年の石垣島の寒緋桜は花がたくさん咲いている~

帰り道、スーパーで美味しそうな牡蠣が、
産地は岡山県

虫明
(むしあげ、むしあけ)

遠いところからようこそ石垣島へ、
買ってきました。。。
今夜は味噌で牡蠣の土手鍋にでもしようかな~



いい一日を

ごきげんよう






1月26日の誕生花は「白いヒアシンス

花言葉は「心静かな愛」




漢字で「風信子」

江戸時代には夜香蘭(ヤコウラン)錦百合(ニシキユリ)と呼ばれてたようですね。
明治の頃からヒヤシンスと呼ばれ、飛信子(ヒヤシンス)、風信子(ハヤシンス)が当て字で使われだしたようです。

飛信子の当て字は音から、風信子当て字は、香りが風によって運ばれるさまを表しているようです。

風信:風の便り


水栽培される花の代名詞でしょうか。

花はもちろん、水中にどんどん伸びる根っこも、見飽きないですよね。
良い香りもします。


イギリスでは、「黒いヒアシンス」が先ごろ開発されたとか!

ユリ科。球根植物。
地中海沿岸が原産地。

日本には、1863年、フランスからチューリップと共に渡来しました。

現在主流の種類の草丈は、25センチほど。(ダッチ・ヒアシンス系・・・オランダで改良されたもの)
花期は、3月~4月にかけて。
野生種の花色は青紫ですが、園芸種は、赤・ピンク・白・黄色などカラフルです。


ヨーロッパでは古くから愛好され、ギリシャ神話にも登場します。こんなお話。

スポーツ万能の美少年「ヒアキントス」。

太陽神「アポロン」の寵愛を一心に受け、幸せ絶頂・・・
しかし、なんという運命のいたずら、突然ヒアキントスを不幸が襲います。
二人が円盤投げをしていたところ、アポロンが投げた円盤がヒアキントスに当たり、彼は血だらけになって倒れてしまいます! (命を落としたとも、失明したとも)
嘆き悲しむアポロン。

実は、円盤がヒアキントスに当たってしまったのは、二人の仲を嫉妬した、風の神「ゼフュロス」のしわざだったのです。(おそろしや~・・・・)

ヒアキントスの体から流れ出た血から生まれたのが、この花。
この伝説にちなんだ「スポーツ」「悲哀」といった花言葉もつけられています。

その後、アポロンとゼフュロスは、白いヒアシンスを見ては「心静かな愛」を手に入れたかった・・・と、悔やんだわけはないでしょうが、行き過ぎた嫉妬は、いけません。

http://www.366flower.net/2007/01/post_127.html
誕生花の辞典:1月26日の誕生花は「白いヒアシンス」



ミミナグサ1月25日の誕生花☆笑福亭松鶴さんの「初天神」☆暖かくなった石垣島~

最高気温は23℃予報、乾燥注意報の石垣島





初天神
天神様の最初の縁日







6代目笑福亭松鶴:初天神




「初天神」笑福亭松鶴






天満の天神さん(大阪天満宮)
http://www.tenjinsan.com/



雷記念日
菅原道真(天神様)が雷神となったという言い伝えから。6月26日の雷記念日もまた、菅原道真にまつわる記念日である。
左遷の日
901(延喜元)年、右大臣・菅原道真が醍醐天皇によって九州の大宰府に左遷された。彼の才能を妬む左大臣・藤原時平の策略により、醍醐天皇は道真のことを逆臣と思いこむようになり、901年1月25日に菅原道真を大宰権帥に左遷した。  


番外編「菅原道真の祟り」

http://www7.ocn.ne.jp/~step1/sugawarabangai.html
さんのページから転載

  え~毎度おなじみの「番外編」です。(笑) 何度も言いますがちゃんとした歴史では無いですからね、勘違いしないで下さいね。

菅原道真の左遷までの話は前回ご紹介しましたが、今回は左遷されて中央の政治から遠ざけられたはずの菅原道真がなぜ「学問の神様」として祀られるようになったのかをご紹介します。


901年、菅原道真は藤原氏の陰謀で「謀反(むほん・反逆のこと)の疑いがある!」という無実の罪で九州の「大宰府(だざいふ)」に左遷されてしまいます。

そして自分の無実が証明されることと国家の安泰を願って「天拝山(てんぱいざん)」という山に登り、天の神々にお願いし、この時に神様から「天満大自在天」の称号を得たとも言われています。

しかしその願いも空しく、菅原道真は京都に戻れないまま失意の内に亡くなってしまいます。享年59歳。
ちなみに亡くなったのは誕生日と同じ2月25日だそうです。

そして菅原道真の遺体は牛車に乗せられて大宰府の北東の三笠郡の辺りに運ばれることとなりましたが、遺体を運んでいる牛が途中にあった「安楽寺」の前で突然動かなくなります。
その場にいた菅原道真の弟子「味酒安行(うまさけのやすゆき)」は仕方なく遺体をその場に埋めて祠を建てて祀ることにします。
これが北九州にある「太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)」のもととなります。(⌒▽⌒)v

そして菅原道真が死んだ直後、比叡山延暦寺の第13代座主(ざす・一番偉い坊さん)「法性房尊意(ほっしょうぼうそんい)」の目の前に菅原道真の霊が現れ、「今から私を左遷に追いやった者達へ復讐のために祟りに行きますが、もしそれらの者達があなたに助けを求めてきても応じないでください。」と告げます。
困った法性房尊意は、「しかし天皇が直々に3回もお願いしにいらっしゃれば応じない訳にはいきませんよ。」と冷静に答えます。
それを聞いた菅原道真の怨霊はもっともなことだと返事に困ってしまったので、法性房尊意は菅原道真の気持ちを鎮めるためにザクロの実を道真に食べさせますが、菅原道真は食べたザクロを炎にして吐きだし、自分の怒りをあらわにしたそうです。

そしてここから菅原道真の復讐劇が始まります。以下にそれらを紹介しますと…
  • 菅原道真を左遷させる陰謀に加わった中納言「藤原定国(ふじわらのさだくに・藤原南家の人で『相関図』には載せてません)」が40歳の若さで急死。(906年)

  • 菅原道真の左遷が決定した際、「醍醐天皇(だいごてんのう)」に直訴するため裸足で駆けつけた「宇多上皇(うだじょうこう)」の行く手を阻んだ「藤原菅根(ふじわらのすがね・藤原南家の人で『相関図』には載せてません)」が雷に打たれて死亡。(908年)

  • 菅原道真を左遷に追いやった張本人「藤原時平」の両耳から蛇に化けた菅原道真が現れ、その蛇を退散させるために色々と祈祷させるが全く効果は無いどころか逆に蛇となった菅原道真に「控えよ!!」と一喝されて祈祷師はスゴスゴと退散してしまい、とうとう藤原時平は狂死。(909年)

  • 貴族達の集団職務放棄の中心人物だった「源光(みなもとのひかる)」が狩りの最中に底なし沼に乗っていた馬ごとハマって行方不明。(913年)

  • 醍醐天皇の皇子で皇太子でもあった「保明親王(やすあきらしんのう)」が21歳の若さで急死。(923年)

  • 保明親王の死後、醍醐天皇の皇太子となった「慶頼王(よしよりおう・保明親王の子)」が5歳で死亡。(925年)

…とまぁ、ざっとこんな感じです。全ては書ききれないですが少なくともあと5~6人は居て藤原時平の主立った息子達も幼くして亡くなってしまいます。(; ̄_ ̄)

このような怪奇現象が続いたため、遂に朝廷は菅原道真の怨霊を鎮めるためにと、菅原道真を大宰府へ左遷するという詔に関係する全ての書類を焼き捨てますが、その火が周囲に燃え移って広がり、その場にいた僧侶や役人を焼死させてしまうという事件まで起こります。( ̄□ ̄;)ガーン

その後も国内では疫病や干ばつなどが相次いで起こり、その干ばつ対策の会議中であった930年6月の午後1時頃、会議場であった「清涼殿」に落雷、大納言であった「藤原清貫(ふじわらのきよつら)」など5人の貴族・女官が死傷するという事件まで起こります。( ̄□ ̄;)ガーン

この落雷事件で今までの不幸な出来事は全て菅原道真の怨霊による祟りであると信じられ、朝廷はもう大パニック。
「菅原道真の怨霊は雷神となり、この日本に神罰を与えようとしているに違いない!!」
…とまことしやかな噂が流れます。

「アカン…もうアカン…菅原道真の怨霊やぁ…次はワイの番やぁぁぁぁ!!」
…と言ったかどうかは分かりませんが(笑)、この落雷事件を境に「醍醐天皇(だいごてんのう)」は体調を崩し天皇の位をわずか8歳の皇太子「寛明親王(ひろあきらしんのう)」に譲り「朱雀天皇(すざくてんのう)」が即位します。(930年)
そして譲位の1週間後、醍醐天皇はわずか46年の生涯に幕を閉じてしまいます。(930年)

またその後、藤原時平の長男「藤原保忠(ふじわらのやすただ)」も物の怪に取り憑かれ、僧に祈祷をさせたが、そのお経の言葉の中に「宮毘羅大将(くびらたいしょう・仏教を守護する十二神将の一人)」とあったのを
「我を縊るぅ!?(くびる・首を絞めて殺すこと)」
…と聞き違えてその場で狂死してしまったりもします。(936年)

当時の貴族達、特に藤原氏がいかに菅原道真の怨霊を恐れていたかが分かりますね。


こうして菅原道真の予告通り、菅原道真の左遷に少しでも関係した者のほとんどが死亡してしまいます。

ただ、藤原時平の弟である「藤原忠平(ふじわらのただひら)」だけは大宰府での生活を余儀なくされていた菅原道真に対して励ましの手紙を送ったりしていたので菅原道真からは祟られていません。


※藤原忠平はこの後、摂政・関白となって藤原北家を支えていきます。
たぶん今回の怨霊騒ぎで一番得したのはコイツでしょう。ライバル全滅してるし。(爆)
やっぱ他人には日頃から優しくしておくべきですね。「情けは人の為ならず」
とはよく言ったもんですわ。(笑)


そして菅原道真は「早良親王(さわらしんのう)の怨霊」と肩を並べる「最強の怨霊」として平安京の貴族達に恐れられます。


※ちなみにこういった天変地異を起こしたり、関係者にことごとく取り憑いて祟ったりする
強力な怨霊を「御霊(ごりょう)」と言います。
有名な御霊には「早良親王(さわらしんのう)」「藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ)」や
「井上内親王(いのえないしんのう)」と「他戸親王(おさべしんのう)」の親子、そして今回の
「菅原道真」で、このほか何名もいます。(⌒_⌒;)
そして京都にはこの御霊を鎮めるための神社や寺院が数多く存在し、中でも有名なのは
「上御霊神社」と「下御霊神社」ですね。


その後月日は流れ、菅原道真の怨霊騒ぎから12年が経過しようとしたある日、西京七条二坊(平安京の西の端っこだと思ってください)に住む貧しい家の娘「多治比文子(たじひのあやこ)」の枕元に菅原道真の霊が現れ…

「私が昔生きていた頃、よく右近馬場という所に遊びに行きました。そこに行けば私の胸の内に
燃えさかる恨みの炎は安らぎます。早く右近馬場に祠(ほこら)を建てて私を祀ってください。」

…とのお告げを残します。

しかし頼まれても貧しい身分の者には右近馬場に祠を建てるなどできないので、とりあえず自分の家の庭の片隅に祠を建てて菅原道真を祀ることにします。(942年)

そしてその5年後、今度は近江の国(現在の滋賀県)の神社の息子「太郎丸」にも「多治比文子」と同様のお告げがあり、それを知って驚いた太郎丸の父親は右近馬場にある「朝日寺」の住職に事情を告げて相談し、「多治比文子」の家の庭にあった祠を右近馬場に移し、菅原道真を祀る社(やしろ)を建てます。(947年)

この話を知った当時の右大臣「藤原師輔(ふじわらのもろすけ・忠平の息子)」はその社を増築し(952年)、これが現在の「北野天満宮(きたのてんまんぐう)」となります。(⌒▽⌒)v
ま、お父さんの藤原忠平を出世させてくれたお人やからねぇ…大切に祀ってあげないと。(爆)

ただ今までの話からも分かるとおり、当初の「北野天満宮」は「学問の神様」としてではなく、「御霊」「雷神」として祀られておりました。
つまり北野天満宮や太宰府天満宮は菅原道真の御霊を鎮めるために建てられた神社ってことですね。

しかしその後の986年、「慶滋保胤(よししげのやすたね)」が北野天満宮に捧げる祈願文の中で「天神を以て文道の祖、詩境の主」と語り、またその後の1012年、当時の文章博士「大江匡衡(おおえのまさひら)」が同じく祈願文の中で「文章の大祖、風月の本主」と言った事から、この後、菅原道真は「雷神」ではなく「学問の神様」として祀られるようになったんだそうです。


全然関係ないですが、毎年受験シーズンが近づいた頃に天満宮に行ったりすると…

「どうか『○○大学』と『△△大学』と『XX大学』と『□□大学』に合格出来ますように」

…なんて大学名が3つも4つも書いてある絵馬をたくさん見かけるんですが、

「お前ら本命は1コだけにしとかんかいっ!!
祟られるぞ!(▼▼〆)」

…と心の中で叫ばずには居られません。(笑)   



1月25日の誕生花は「ミミナグサ」



漢字では「耳菜草」と書きます。
葉の形を「ネズミの耳」に見立て、若葉は食べられる(「菜」になる)ことからこの名前となりました。


全体に、細かな毛が生えています。

写真は外来種「オランダミミナグサ」。在来種は、茎が暗紫色をしています。
ナデシコ科。2年草。
日本在来種とされます。

しかし、明治時代に渡来した外来種「オランダミミナグサ」におされてしまい、数が減っています。「ザリガニ」や「イヌノフグリ」と、同じような感じ。

草丈は、10~25センチ。
年が明けると成長を始め、3~5月にかけて、直径5ミリほどの白い小花を咲かせます。

野原や田畑に生える雑草ですが、よく見ると可憐な花。
太陽の光がある日中に開き、夕方~夜は閉じます。「ハコベ」にも、ちょっと似ています。

ちなみに「オランダミミナグサ」は、厳密にはオランダ原産というわけではなく、鎖国時代唯一交易があった外国がオランダだったため、「外国(ヨーロッパ)=オランダ」となったようですね。「オランダ」が外国全体を表す代名詞だったわけです。
「本家ミミナグサ」と「舶来ミミナグサ」の区別は、茎の色の違いのほかに、花の柄の長さが萼より長いのが「本家」、短いのが「舶来」という見分け方もあります。
しかし、「本家」は本当に数が減っているようで、市街地で普通に見られるのは舶来ものがほとんど。

か弱き「純真」な存在、守りたいものです。

誕生花の辞典:1月25日の誕生花は「ミミナグサ」





いい一日を~

ごきげんよう




オモト1月24日の誕生花★☆★

今朝の石垣島は気温16℃、最高気温は21℃予報。
湿度58%、乾燥注意報が出ています~


昨夜は久しぶりに星がキレイに見えた石垣島~
キラキラ瞬くひとつ星、大きく輝いて・・・



小空は、まだ見ていませんが
★~南十字星が見え始めました~★
ということです。

  新年になって、お天気の良い朝の明け方前に「南十字星」が見えるようになりました
http://www.miz.nao.ac.jp/ishigaki/top
石垣島天文台のHPから




いい一日を






1月24日の誕生花は「オモト」

花言葉は「長寿」



本日は、ぐっと「和テイスト」。
漢字では「万年青」と書き、その通り、一年中緑を保ちます。
古くからの観葉植物で、慶事のときの縁起物としても重用されてきました。
ユリ科。常緑多年草。
原産地は、日本(山陰から九州地方の山地)、中国とされます。


草丈は、種類によって異なりますが、
20センチ前後の「小葉オモト」
70~80センチにもなる「大葉系(薩摩オモト)」などさまざま。


花期は、5~6月にかけて白い小花を咲かせ、その後秋に朱色の実をつけます。

江戸時代にさかんに改良されて、1000種にものぼる種類があるようです。
「伝統園芸植物」として、ヤブコウジやセンリョウ・マンリョウなどと同じような位置づけがなされています。
かの徳川家康も、オモトを江戸城の床の間に飾っていました。


葉には、縞模様や、斑(ふ)が入って波打つような形になるものもあり、その変化の多様さは「葉芸」といわれています。・・・葉の様が、「芸」なんですな。


茶道の「わび」「さび」の境地にも結びつけられ、日本的な美意識を体現しています。「静の美」とも、言いましょうか。


つやのある葉が寒い冬も青々としている姿に、「長寿」やおめでたさを託すのは、「松」にもちょっと、似てますよね。


誕生花の辞典:1月24日の誕生花は「オモト」




アッツザクラ1月23日の誕生花★石垣島~



晴れ



気温14℃、湿度64%、乾燥・波浪
注意報が出ている石垣島~

今朝はネットがなかなかつながらない~


いい一日を~


ごきげんよう


1月23日の誕生花は「アッツザクラ」

花言葉は「可憐」




この名前は、日本だけで通用する俗称。
原産地は南アフリカで、日本の北東に位置する「アリューシャン列島」の「アッツ島」とは、関係ありません。

一重の6弁花は、直径3センチ前後。
キンバイザサ科。球根植物。
原産地の南アフリカでは、高原に自生しています。日本には、大正時代に渡来したとされます。
草丈は、10~15センチとかわいらしい種類です。
花期は、3~5月にかけて。鉢植えが出回ります。
花色は、赤、白、ピンク、黄など。
インターナショナルな正式名称は「ロードヒポキシス」

「アッツザクラ」という日本名の由来は、
①太平洋戦争で、日本軍がアッツ島を占領したとき、その勝利ムードに乗じて名づけられた
②その日本軍がアッツ島で全滅したとき、それを悼んで名づけられた
③生花業者がこの花を売り出すため、イメージ先行で名づけた
④「花びらの厚い桜」の意味の「アツ桜」が、「アッツ桜」になった
・・・などの説があるようです。


ちなみにアッツ島は、北緯53度付近に位置する島。アメリカ・アラスカ州に属します。


「可憐」という花言葉は、
この花に、よく似合っていますね。


ちなみに、こんな感じの濃いピンクは「フューシャピンク」と呼ばれ、「モテ色口紅」の定番ともてはやされた時代がありました。・・・バブル期だったかしらん。

http://www.366flower.net/2007/01/post_122.html
誕生花の辞典:1月23日の誕生花は「アッツザクラ」から


シンビジウム1月22日の誕生花★寒い石垣島~


朝より9時頃の方が寒くなりそうな石垣島、

予報では
最低気温13℃
最高気温15℃


波浪乾燥注意報。

北から北北東の風、
曇り~



今朝はカスピ海ヨーグルトも
12時間経ってもまだ固まっていない我家

ぼちぼちいこや



いい一日を





1月22日の誕生花は「シンビジウム」

花言葉は「華やかな恋」



「シンビジューム」とも言われたり表記されたりします。
「船の形」を意味する古代ギリシャ語が由来。つぼみを、船に見立てたようです。
ベージュやモスグリーンといったシックな中間色の花も多く、大人の雰囲気をかもしだすランです。

ラン科。多年草。

原産地は、東南アジア・中国・インド・日本など。
日本にも、およそ70種が自生します。「シュンラン」も、シンビジウムと同じ仲間。


草丈は、20~150センチ。

花期は、12~4月にかけて。輸入物を含めると、一年中出回っています。
花色は、黄・ピンク・紅赤・オレンジなどのほか、うす緑やベージュ系・白など豊富。

花期も2ヶ月以上と長く、切り花にしても水あげがよく、長持ちします。

家庭でも比較的簡単に作れる洋ランで、耐寒性があり、温室がなくても大丈夫

海面状の組織で包まれた気根があり、空中に出ていても、乾燥しないようになっています。
乾燥をふせぎ、空気中の水分を取り込む役目をもっているんですね、


逆に、「酸欠状態」になると、枯れてしまうんです。

「通気性のよさ」が、ポイント。


「華やかな恋」も、お互いのコミュニケーションを良くして、「風通しよく」しないと続きませんよね。

誕生花の辞典:1月22日の誕生花は「シンビジウム」




プロフィール

kuusanfc2

Author:kuusanfc2
沖縄県の南端にある石垣島の小空(しょうくう)と申します。

俳画や墨彩画を描いています。
時には写真も撮ります。
美味しいものを食べるのは大好きです。

よろしくお願いしま~す。

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